ざくゆるアートログ

中途半端なエンジニアの、ざっくりゆる〜いシステム制作

2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧

制作コラム② ~自主制作について自分語り~

大学でPCを買い、まずタイピングを覚える必要がありました。 その練習用に、本当にしょぼい自作ゲームを作ったことがあります。 そこで、自分で使いたいものをつくるという喜びを覚えた気がします。 tattakatakato555176.hatenablog.com

動画ダッシュボード⑥ ~可視化ダッシュボードができるまで~

今回試したのは、「リスト化->色分け->配置」でした。 視聴履歴をリスト化し、動画種別ごとに色分けし、時系列で配置しました。 具体的な方法についてもまとめていきたいです。

動画ダッシュボード⑤ ~好きな動画が見えるシステムの夢~

これから好きな動画を見つけるには? まず、今まで見た動画を振り返りたいです。 そのデータを分析するシステムがあれば良いなと思います。

動画ダッシュボード④ ~1週間で動画100本~

次は、データを絞って可視化しました。 徐々に好みの傾向が見え始めた気がします。 来週は可視化の技術について考えたいと思います。

動画ダッシュボード③ ~好き発見4マス~

改めて、ダッシュボードの概念を図で確認しました。 自分が動画において好きなものとは? それを発見できるようなモノにできれば嬉しいです。

制作コラム① ~エンジニアについて自分語り~

大学を留年した頃、初めてノートPCを買いました。 ふとプログラミングを始めて夢中になっている内に、エンジニアとして働いていました。 性格上、人前に立つことが苦手ながら、なんだかんだ今でも続けています。

動画ダッシュボード② ~気づけば何万本も動画見てる~

まず、YouTubeの再生履歴をそのまま可視化しました。 データが多すぎて、ごちゃごちゃしている印象です。 うまく分類して、見やすくできないでしょうか?

動画ダッシュボード① ~動画充実ループ案~

YouTubeって何げなく見るからいいですよね。 ただ、もっと自分の好きな動画に出会えたら、、、 ダッシュボードでなんとかできないか考えてみます。

エンジニアが聴いている音楽を可視化したら

同じ曲ばかり聴いてたり、意外と偏りがありました。 もう少し聴くジャンルを増やしてみようと思います。 最近マンネリ気味と感じたらまた経過を見たいです。

音楽ダッシュボード⑥

音楽の再生記録を可視化して、日々の習慣を見直しました。 最近決まった曲ばかりだし、来週は違う曲を聴いてみようとか。 新しいことをするきっかけになればいいなと思います。

音楽ダッシュボード⑤

音楽の再生履歴って普段見ますでしょうか? アプリだと何件かしか見れなかったりしますよね。 過去に好きな曲をいつ聴いたか眺めるのもありでしょうか。

音楽ダッシュボード④

その日の気分によって聴く曲は変わると思います。 逆に、再生トレンドを追えば調子チェックができる? 調子の波がどんな周期で来るのかも分かると楽しそうです。

音楽ダッシュボード向き直り(④~⑥)

今週の作業前に、目標の再確認をしました。 「日々のなにげない習慣を可視化してより良くしたい」。 もっと好きな曲を聴く時間を増やせるといいなと思いました。

音楽ダッシュボード振り返り(①~③)

今週は、3回にわたって画面を改善してきました。 自分の好きな曲を見つけられるようにできたと思います。 来週は、もっと分かりやすい画面になるようにしたいです。

音楽ダッシュボード③

好きな曲が増えると嬉しいです。 ポップスならこの曲、バラードならこの曲。 その趣向が1週間の中でどう変わるのかも気になります。

音楽ダッシュボード②

音楽は普段、連続で何曲か聴くと思います。 そこで、分単位で曲データを表示してみました。 その中で、よく聴く曲をどう表現するか考えます。

音楽ダッシュボード①

読書ダッシュボードを元に、一旦作りました。 音楽を聴いたデータを何かに活かせないでしょうか? ツッコミどころは多そうですが、ここから改善していきます。

エンジニアの音楽との付き合い方

音楽に詳しくなく、楽器経験もないです。 でも、何気なくサブスクで日々聴いています。 そんな僕でも、音楽を趣味にできるでしょうか? tattakatakato555176.hatenablog.com

読書ダッシュボード⑩

ダッシュボートを使って、記録から感想を生み出します。 「最近は〇〇の本が好きで、少し読んだけど特に〇〇が面白い」 自分で考える際のサポートに使えると良いなと思います。

読書ダッシュボード⑨

ダッシュボードの利点ってあるでしょうか? 僕は、自由に操作して遊べることだと思います。 ゲーム感覚で、お気に入り本を増やしてくみたいな。

読書ダッシュボード⑧

最後に、4分割ダッシュボードの全体図です。 正直、僕もまだ慣れておらず見方が良くわかりません。 それでも、改良して使いこなせば読書をもっと楽しめそうです。

読書ダッシュボード⑦

折れ線グラフのデフォルメ版です。 白線が合計で、赤と緑が別の日に伸びています。 この時期はあんな本読んでたな、というイメージです。

読書ダッシュボード⑥

「〇〇の頃、〇〇の本が好きでした」(過去形)。 自分の中のブームは推移しそうです。 そこで、本の種類毎にトレンドの折れ線が見たいです。

読書ダッシュボード⑤

エンジニアの技術書って、実は結構種類ありそうですよね。 DevOpsとか、マネジメントとか、インフラとか。 図では大まかに、3つくらいに分けてみました。

読書ダッシュボード④

「主に〇〇の本が好きです」とは、どういうことなのか? 同じ系統の本もカバーしてたり、意外と他の本も読んでたり。 サマリーが自分で把握できていると、嬉しいかもと考えました。

読書ダッシュボード③

本を10冊読んだ、と言っても中身は色々ありそうです。 今回は、そのサンプルを元に図をつくりました。 ただ、4色の10個の点が散らばっていて複雑な気もします。

読書ダッシュボード②

いつ、どんな本を読んだかを図で見たいです。 ハマった時期や、たまに読むジャンルが分かるからです。 勝手にマップと呼んでいます。

読書ダッシュボード①

月に何冊読んだ、という棒グラフはよく見るかと思います。 もう少しライフログっぽくはできるのか。 とりあえず、つくって試してみました。